体型カバーしながら、こなれ感のある着こなしが楽しめるオーバーサイズアイテム。今回は【ユニクロ】の「大きめアイテム」を使ったコーデをご紹介。サイズアップするだけで、楽な着心地もおしゃれ見えも両立できるんです。早速チェックしていきましょう。

ニットとスキニーのシンプルカジュアルスタイル

画像1: 出典:Instagram
出典:Instagram

メンズラインの「スフレヤーンモックネックセーター」は、XXLサイズを着用。太ももまで隠れる丈感と萌え袖ができるゆるっとシルエットで、トップスとボトムスのワンツーコーデもどことなくおしゃれな雰囲気に。オーバーサイズだと着丈が長くなるので、タイトなパンツも安心してスタイリングできますよね。

パーカー × Tシャツで旬のレイヤードスタイル

画像2: 出典:Instagram
出典:Instagram

男女兼用アイテムの「スウェットプルパーカ」は、XLサイズを着用。カジュアルの定番アイテムパーカーもざっくりと着られるオーバーサイズシルエットなら、こなれ感のある雰囲気をグンとアップできます。パーカーの下にはメンズラインのクルーネックTを合わせると、旬のレイヤードスタイルも手に入りますよ。パーカーの裾から見えるように、インナーは3XLサイズを選ぶのがポイント。

スタイルアップもできる大人カジュアルスタイル

画像3: 出典:Instagram
出典:Instagram

ユニクロと【White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)】のコラボアイテム「フリースオーバーサイズジャケット」は、XLサイズを着用。もともと大きめサイズに作られている商品ですが、サイズアップして思いっきり大きめに着こなすことで、大人の余裕を感じられるカジュアルスタイルが作れます。インナーのTシャツは3XLサイズを選びチュニック感覚でコーディネートすると、タイトなスキニーパンツとのメリハリ感がさらにアップして華奢見えも期待できますよ。

あったかおしゃれ見えが叶うジャケットコーデ

画像4: 出典:Instagram
出典:Instagram

ダウンジャケットをシャツディテールに落とし込んだ「パデットシャツジャケット」は、XXLサイズを着用。ウィメンズアイテムなので、1番大きなサイズを選んでも"アウターに着られている感"なく、程よいゆるっと感でこなれた印象を与えられます。インナーのTシャツは、裾からチラ見せできるようにXLサイズを選んで。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@sn__linklink様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:mana

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.