ワントーンコーデとは、色彩に関わらず彩度や明度を合わせたコーディネートのこと。定番アイテムでもワントーンに落とし込むだけで、旬の着こなしへとシフトできます。しかし、実際やってみよう!とすると意外とコツが必要です。
そこで今回は、おしゃれで簡単なワントーンコーディネートを4つピックアップしました。着こなしのコツやポイントも合わせてお届けします♪ 冬から春へのスイッチコーデとしてもおすすめなので、ぜひチェックしてくださいね!

知的な印象へ促すカーキのワントーン

画像1: 出典:#CBK

出典:#CBK

ニットにもスウェットっぽくも見える、ユニークな生地で仕立てられたセットアップ。ソフトなカーキが春の訪れを感じさせるとともに、知的で大人っぽい着こなしへと誘導します。ゆったりしたシルエットが、セットアップとはいえエフォートレスな雰囲気を演出。気取らない&肩の力が抜けたリラックスムードが漂う着こなしです。黒のブーツや小物で、コーディネートにメリハリを加えるのも◎

まろやかカラーでほんのり甘く

画像2: 出典:#CBK

出典:#CBK

ピンクベージュのニットアップにベージュのアウターをON。ニットアップもアウターもどちらかというとかっちりキマるデザインですが、まろやかなカラーで構成することでほんのり甘くキュートな着こなしを叶えます。足元はクリーンな白のショートブーツでスタイルアップと防寒対策を両立するのもアリ、ヒールでレディに仕上げるのもおすすめです。

ホワイト×ベージュで親しみやすい雰囲気に

画像3: 出典:#CBK

出典:#CBK

白のプルオーバーにスリット入りのパンツを合わせて、ベージュのコートをばさっと羽織ったお仕事スタイル。キリッとしたクールな印象よりも、親しみやすいかっこよさを手に入れた場合はベージュ×ホワイトでコーディネートを組んでみて。身体に心地よくフィットするシルエットかつシンプルなデザインなら、柔らかい配色でもスタイリッシュな着こなしを実現できます。

カジュアルなのに女っぽいはニットアップで実現

画像4: 出典:#CBK

出典:#CBK

ニットアップはカジュアルなのに女っぽさを表現できるお役立ちアイテムです。さらにライトグレーなら、柔らかさと大人っぽさを両立できますよ。モノトーン配色かつワントーンに落とし込むことによって、シックな着こなしに。プリーツスカートなら縦ラインを強調できるため、スタイルアップを狙えますよ。足元の素肌見せがニットを重たくみせず、軽やかに着こなすコツです。春先はこのテクニックを取り入れてみて。

※すべての商品情報・画像は#CBK出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:ponkura

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.