美容のプロが本気で愛用♡【FEMMUE】至福のスキンケアアイテムをレポ！

うっとりするほどの香りと実力が魅力

FEMMUEは思わずうっとりしてしまうほどの花の香りが特徴的な、韓国発のスキンケアブランド。2015年に誕生して以来またたく間に人気となり、現在日本のほかにアメリカ、イギリスなどで展開中です。アイテムは全て「フラワーセラピー」を元に開発されており、繊細にブレンドされた美しい自然の花の香り、肌への優しさ、透明感あふれる肌に導く実力が人気です。美容にこだわる人々からも大きな信頼を得ているブランドです。

不動の人気No.1美容液

まずはじめに紹介するのはこちらの導入美容液。FEMMUEと聞くとまっ先にこのアイテムが頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。こちらの「ルミエール ヴァイタルC」は発売当初からSNSや雑誌で絶賛されたことで話題になり、美容賢者たちの支持を総なめにしているアイテム。

この美容液のすごさは、なんといっても肌の変わりようをひしひしと実感できるところ。一本使い切ったころには、自分の肌のクリアさとトラブルの減りように驚くはず！ライターの周りでも「これを使いはじめたら肌がつるつるになった！」という声を多く聞きます。この確かな効果からリピーターが続出し、不動の人気No.1を維持し続けているアイテムです。FEMMUEのアイテムは初めて…という方はこちらから試してみるのもいいですね。

ブランドデビュー当初から愛され続けているオイル

近年、その万能さと取り入れやすさから話題になっている「オイル美容」。特にこれから空気も乾燥していく季節、スキンケアで補った水分を逃さないためにも是非取り入れてほしいアイテムです。こちらはブランドデビュー当初からずっと愛され続けているオイル美容液。開発者がこだわり抜いた逸品で、「アイディアルオイル」という名前は効果、テクスチャー、香り、見た目全てが「アイディアル（理想的）」だからだとか。

雪の中でも花を咲かせる強い生命力をもつ、FEMMUEのアイコン的存在「カメリア（椿）」の美容成分がふんだんに含まれており、内側から光り輝くようなハリ肌へと導いてくれます。顔だけでなく、唇や髪にも使えるので、乾燥が気になるときにプラスワンしたいアイテムです。

FEMMUEがたどり着いた究極のシートマスク

おすすめのパックは？ という話題になると必ずと言っていいほど名前が挙がるこちらの「ドリームグロウマスク」。つけていることすら忘れるほどぴたっと密着し、美容成分がぐんぐん肌の奥まで浸透していくと話題です。その秘密はFEMMUEが「究極のマスク」を目指してたどり着いた世界特許の技術。従来のマスクの欠点であった肌への刺激や美容液の蒸発などを改善し、リフトアップや肌鎮静も叶えてくれるFEMMUE渾身のシートマスクだそう。

こちらは現在4種類が展開されており、自分のなりたい肌やお悩み別に使い分けることができます。大切な日の前日に使いたいスペシャルケアです。

大人気美容液から化粧水が誕生！

こちらは2021年7月に新発売された化粧水。先程紹介した人気美容液「ルミエール ヴァイタルC」の同シリーズとして誕生したアイテムです。特筆すべきはブルーライトによるダメージをケアしてくれるところ。コロナでお家時間が増え、ますますブルーライトを浴びるようになった方も多いかもしれませんが、その肌への影響は計り知れません。そのダメージにアクションし、エイジングケアしてくれるのがこの化粧水です。

使い心地はみずみずしくまろやかで、ローズとジャスミンのフローラルな香り。あの大人気の美容液の同ラインとあって見逃せません。

韓国で話題！ 拭き取るだけの簡単スキンケア

こちらも2021年9月に発売された新作のトナーパッド。トナーパッドとは、化粧水がひたひたに染み込ませたコットンのことで、取り出して拭き取るだけで簡単にケアができる注目アイテム。韓国ではすでに「スキンケアの必需品」と言われるほど人気で、角質ケアや毛穴引き締めなど様々な効果が期待でき、有能すぎると話題です。

こちらのアイテムは、保湿＋鎮静＋肌のキメを整える「フラット面」と、角質ケアができる「エンボス面」とコットンの形状が表裏で分かれており、肌質に合わせて使い分けられます。ローズやハイビスカスのエキスがたっぷり含まれており、肌がなめらかになる効果も。うっとりするほどのローズの香りを楽しみながら疲れ切った夜でも気負わずにスキンケアができるので、毎日忙しい方におすすめしたいアイテムです。

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いかがでしたでしょうか。一つ一つのアイテムを見ると、使う人の肌を何よりも考えて開発されていることがよくわかります。香りにこだわりながらも、使い心地や効果を妥協せず、究極を求めていく姿勢が美容にこだわる人々から支持される所以なのでしょう。気になるアイテムがあったら是非チェックしてみてください。

writer：asaka