3月に入り、少しずつ春服にシフトしつつも、まだまだ気温が低い日もある今日この頃。そんないま、積極的に取り入れていきたいのがトレンド小物。今季の本命は、シルバーとデニムの靴&バッ グ。旬度抜群なアイテムが揃う【GU】には、それらが目白押し! 早速チェックしていきましょう。

両サイドのドローストリングで形が変えられるユーティリティバッグ

画像: 【GU】ナイロンサイドドローストリングバッグ [縦21(中央)×横(底)26×マチ10cm]¥1,990 www.gu-global.com

【GU】ナイロンサイドドローストリングバッグ [縦21(中央)×横(底)26×マチ10cm]¥1,990

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このフューチャーリスティックなバッグを持つだけで、たちまちいまっぽさが急上昇! 両サイドのドローストリングをギュッと絞れば、ころんとしたギャザーデザインに。伸ばせばラウンド型になるので、気分やコーディネートによって使い分けが可能。体にフィットしやすいソフトなナイロン素材で、見た目以上に荷物が入るのも嬉しい!

ポシェット、お財布、コインケースなど自由にアレンジできる!

画像: 【GU】2セットショルダーポーチ[(ポーチ)縦17.5×横(底)11×マチ2cm、(ラウンド)縦10×横10×マチ2.5cm]¥1,990

【GU】2セットショルダーポーチ[(ポーチ)縦17.5×横(底)11×マチ2cm、(ラウンド)縦10×横10×マチ2.5cm]¥1,990

スマホ入れにぴったりなスクエア型と、リップのような細々としたコスメや小物が収納できるサークルのポーチがセットになったショルダー。スクエア型の内側には、カードポケットが4つ付いているので、お財布代わりにしてもいい感じ。サークル型は取り外しができるほか、ショルダーの長さが調節できるのも便利です。

シルバー&シアーで旬度100%の足元に仕上がるフラットシューズ

【GU】チュールフラットシューズ ¥2,290

シアーブームの波は小物にも! 軽やかな抜け感が出せて、流行色のシルバーであれば無敵な足元が完成。シャープなポインテッドトゥが、大人っぽいきれいめ感を演出してくれます。デニムパンツはもちろん、ワンピースなど幅広いテイストの服とマッチ。サイズ展開も豊富で、XS・XXLはオンラインストアで購入可能です。

甘すぎないメリージェンは素足はもちろん靴下合わせも楽しい

【GU】ワンストラップシューズ ¥2,290

今年、注目されているのが上品なメリージェーン。すっきり見えるスクエアトゥなので、メリージェーン特有の甘さが苦手な人でも取り入れやすいのが魅力。吸水性のあるインソールで、汗ばむ春夏を快適に歩けます。素足ではもちろん、ソックスとのコーディネートをぜひ楽しんでみて。

いまの気分にフィットするデニム × 太めのシルバーチェーン

画像: 【GU】チェーンミニバッグ+E[縦11×横(底)16.5×マチ4.5cm]¥1,990 ※一部店舗のみ販売

【GU】チェーンミニバッグ+E[縦11×横(底)16.5×マチ4.5cm]¥1,990 ※一部店舗のみ販売

斜めがけ、ショルダー以外にウエストポーチとしても使えるミニサイズのバッグ。デニムと太めのシルバーチェーンがいまの気分にジャストフィット! お財布、リップ、スマホ、キー、ハンカチくらいの必要最小限の荷物だけでお出かけできる日は、ぜひこちらで。ほかのバッグと2個持ちしても◎。デニムシューズでリンクさせるとかわいいさ倍増です。

カジュアルに履けるデニム素材のバレエシューズは要チェック!

画像: 【GU】バレエシューズ ¥2,290

【GU】バレエシューズ ¥2,290

ガーリーな足元を演出してくれるバレエシューズも、デニムだとカジュアルな雰囲気。足にフィットするストレッチ素材と、吸水性が高いインソールで機能面もばっちり。 XSとXXLは、オンラインストアで購入可能です。

きれいめカジュアルに決まるハイスペックなマシュマロパンプス

画像: 【GU】マシュマロパンプス幅広め2E+E(ヒール4.5cm) ¥2,990 ※一部店舗およびオンラインストアのみ販売

【GU】マシュマロパンプス幅広め2E+E(ヒール4.5cm) ¥2,990 ※一部店舗およびオンラインストアのみ販売

ミニマルなデザインで合わせやすく、履き心地のよさを追求した【GU】のヒット商品、マシュマロパンプスの新作として登場したのがデニム。撥水、抗菌防臭機能付き、コツコツという音を軽減するヒール、足裏とかかとを心地よく包みこむカップインソールなど、シンプルな見た目からは想像できないハイスペックぶり!

早くも品薄になっているアイテムもあるほど人気のシルバー&デニム小物。トレンド感満載でかわいいうえ、どれも¥3,000未満! ぜひ気軽にトライしてみて。

senior writer:Momoko Miyake


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