【ユナイテッドアローズ】、【ジャーナルスタンダード】、【フリークス ストア】、【アーバンリサーチ】、【ビームス】。おなじみのセレクトショップから、若い世代向けの新感覚ブランドが続々とデビューしているのをご存知ですか? 一番トレンドが凝縮されているこのゾーンを知れば、今流行っているファッションがすぐに理解できるはず。

これからの時代を考えたアイテムを手に取りやすい価格で。【ユナイテッドアローズ】発【シテン】

画像1: 【シテン】2022年春夏シーズンのキービジュアル 出典:シテン

【シテン】2022年春夏シーズンのキービジュアル

出典:シテン

ニューノーマルな日々の中、心地よく便利に使え、手に入れやすい価格で環境に配慮され、長く着られるファッションへの支持が増えています。そんなニーズをすくい取ったのが、2021年秋冬シーズンに【ユナイテッドアローズ】から誕生した【シテン】。

画像2: 【シテン】2022年春夏シーズンのキービジュアル 出典:シテン

【シテン】2022年春夏シーズンのキービジュアル

出典:シテン

「素材を選ぶ」「つくる」「人の手に届ける」「着用する」「使い切る/引き継ぐ」「再利用される」の各工程に向き合い、【ユナイテッドアローズ】の流れを汲んだクリーンで上品なカジュアルアイテムを手頃な価格で提案。ユニセックスで着られるアイテムも展開しています。

一番フレッシュな【ジャーナル スタンダード】。20代のほしい!が揃う【オリエンス ジャーナル スタンダード】

画像1: 【オリエンス ジャーナルスタンダード】のキービジュアル 出典:オリエンス ジャーナル スタンダード

【オリエンス ジャーナルスタンダード】のキービジュアル

出典:オリエンス ジャーナル スタンダード

【ジャーナル スタンダード レリューム】や【ジャーナル スタンダード ファニチャー】など、派生ブランドを有する【ジャーナル スタンダード】。2020年春夏シーズンにデビューした【オリエンス ジャーナル スタンダード】は、「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をコンセプトに【ジャーナル スタンダード】の中でも最も若い世代に向けたブランドです。運営を担うバイヤーやプレスといったメンバーは全員20代で、同世代だからこそわかるリアルクローズを揃えています。

画像2: 【オリエンス ジャーナルスタンダード】のキービジュアル 出典:オリエンス ジャーナル スタンダード

【オリエンス ジャーナルスタンダード】のキービジュアル

出典:オリエンス ジャーナル スタンダード

得意とするのは、大人には懐かしいヴィンテージ感のあるデザイン性のある色柄アイテム。オリジナルもセレクトも海外のようなカラフルなものが多く、ユニセックスなアイテムを豊富に揃えるのが今っぽい!

カップルで楽しめる! ジェンダーレスにアイテムを提案する【アンディ フリークス ストア】

画像: 【アンディ フリークス ストア】のキービジュアル 出典:アンディ フリークス ストア

【アンディ フリークス ストア】のキービジュアル

出典:アンディ フリークス ストア

2022年3月に【フリークス ストア】から誕生した【アンディ フリークス ストア】は、「自由な感性で、自分らしく毎日を楽しむANDYのライフスタイル」をテーマにしたコンセプトストア。店名に冠されたアンディは、英語圏ではなじみのある男女ともに使える愛称。カップルで楽しめるショップを目指し、ルミネエスト新宿B2階にある店舗ではメンズ・ウィメンズを問わず商品を並べているのが特徴です。

画像: 【アンディ フリークス ストア】ルミネエスト新宿B2階にあるショップのディスプレイ 撮影/細谷悠美 出典:アンディ フリークス ストア

【アンディ フリークス ストア】ルミネエスト新宿B2階にあるショップのディスプレイ 撮影/細谷悠美

出典:アンディ フリークス ストア

ただ並べているだけでなく、女性にもメンズウェアのよさを知ってほしいと、ジェンダーレスにアイテムを提案しているのも特徴。女性にメンズ服を着てほしいとの思いから旬のアウトドアやスポーティテイストのアイテムが充実しています。

ファッション知識豊富な【アーバンリサーチ】のインフルエンサースタッフが手がける【クルールメリー】

画像: 【クルールメリー】を手がける4人のインフルエンサー。左上から時計回りに、imokoさん、なかじさん、オクユウカさん、sakasaさん 出典:クルールメリー

【クルールメリー】を手がける4人のインフルエンサー。左上から時計回りに、imokoさん、なかじさん、オクユウカさん、sakasaさん

出典:クルールメリー

2022年4月、【アーバンリサーチ】から誕生した【クルールメリー】は、4人のインフルエンサーによるブランド。imokoさんは【KBF】なんばCITY店スタッフ、なかじさんは【フォークアンドスプーン】スタッフ、オクユウカさんは【アーバンリサーチ ドアーズ】のららぽーと和泉店スタッフ、sakasaさんは【センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ】スタッフと、4人とも【アーバンリサーチ】のスタッフのため洋服の知識は豊富。

画像: 左「テントラインワンピース」¥8,800、右「ハイウエストチノパンツ」¥11,550 出典:クルールメリー

左「テントラインワンピース」¥8,800、右「ハイウエストチノパンツ」¥11,550

出典:クルールメリー

低身長の人でも着こなしやすいテントラインワンピースは、きちんと感のある生地ながら、軽い着心地。ゆとりのあるシルエットで1枚はもちろん、カットソーをインナーにしても着られます。
幅広いコーディネートに合わせられるのがチノパンツ。脚長効果のあるハイウエストでオールシーズン着用できます。

画像: 左「bicolor cardigan」¥8,800、右「リラックスセットアップ/Tシャツ」¥5,940 出典:クルールメリー

左「bicolor cardigan」¥8,800、右「リラックスセットアップ/Tシャツ」¥5,940

出典:クルールメリー

しわになりにくくきれいな光沢を持つシルケット素材を使い、上品な印象を与えるサマーカーディガン。旬のカラーリングと大きめのサイズ感で女性でも着やすいアイテムでオンライン限定で販売されています。
Tシャツは街着としても使えるルームウェアとして、ストレスフリーなサイズ、外に着ていってもOKなデザインにこだわっています。おしゃれに映えるよう、首元にパイピングが入ったリンガーネックがアクセントに。

ジャンルレスに時代の空気を反映していくZ世代に寄り添う【ビームスドット】

画像1: 【ビームスドット】2022年春夏シーズンのキービジュアル 出典:ビームスドット

【ビームスドット】2022年春夏シーズンのキービジュアル

出典:ビームスドット

【ビームス】のエントリーレーベルとして2020年3⽉にデビューした【ビームスドット】。今のフィーリングを重視し、カジュアルやモードなどジャンルにこだわらず、毎日違ったスタイルを楽しむZ世代に寄り添います。ファッションインフルエンサーとコラボレーションするなど、時代の空気感をまとった、デイリーカジュアルコレクションを展開しています。

画像2: 【ビームスドット】2022年春夏シーズンのキービジュアル 出典:ビームスドット

【ビームスドット】2022年春夏シーズンのキービジュアル

出典:ビームスドット

2022年秋冬シーズンはシンプルガーリー系のアイテムをベースに、配色や柄などで個性あるスタイルを提案。 ラテカラーやピンクブラウンなど茶系をキーカラーに、ボルドーやワイン、淡い紫、ライムや⽔⾊など秋らしい深みのある⾊味に淡いトーンの掛け合わせが新鮮です。

いずれも値ごろで旬のアイテムが見つかります。若者向けと敬遠せず、一度袖を通せばいつものスタイリングがブラッシュアップするはず。

※価格はすべて税込みです

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