お月見や十五夜は9月のイメージが強いですが、2025年の十五夜は10月6日。今年の十五夜に合わせてお月見を楽しむなら【セブン-イレブン】の「お月見スイーツ」がおすすめです。そこで今回は、お月見のおともに選びたいスイーツを4つ紹介します。

まんまるお月様の正体は……

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お月見スイーツ1つ目は「おつきみるくぷりん」。カップの中のカスタードみるくプリンの上には、雲に見立てたミルクホイップと満月をイメージしたカスタードクリームをトッピング。クリームの下にあるカラメルソースが、プリンやクリームのたまご感とコクを引き立たせるアクセントになっています。

クレープ生地の中にも満月を発見!

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夜空に見立てたココアクレープ生地から見える、満月のようなプリンクリーム。「お月見クレープ」は、クレープ全体で秋の夜空を表現した遊び心も楽しめるスイーツです。クレープの中には、みたらしソースが入っており、クリームの甘さとみたらしの甘じょっぱさを一緒に味わえる和洋折衷な仕上がりとなっています。

ほっと落ち着くあずきの優しい甘み

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お月見シリーズ第2弾のラインナップに登場した「お月見ぜんざい」。カップの底に、優しい甘さの粒あんを敷き詰め、ホイップクリームと白玉をトッピングしています。もちもちとした白玉の中に、1個だけ黄色の白玉を飾り、お月見らしさを演出。みずみずしく炊き上げられた粒あんは、ねっとりとしていて高級感のある味わいを楽しめそう。

手軽に食べられるお月見だんご

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黄色と白色、2色の組み合わせが華やかな「お月見こもち 芋あん & こしあん」。ひとくちサイズのお団子には、紅はるかを使った芋あんと北海道十勝産あずきを使ったこしあんがそれぞれ入っています。もっちりとしたお団子の食感に合うように、しっとり仕上げた芋あんとこしあんは、どちらも上品で優しい甘みが特徴です。

【セブン-イレブン】の「お月見スイーツ」なら、月が見えているときも、見えていないときもお月見気分を楽しめます。お月見シーズンも終盤のため、気になる人は早めにチェックしてみて。

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※こちらの記事では@sujiemon様、@oyatsu_panpon様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:河合 ひかる

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