お米に虫がつく原因とは

お米につく害虫は、「コクゾウムシ」や「ノシメマダラメイガ」などが代表的です。
これらの虫は、気温や湿度が高い環境を好むため、常温で長期間保存しているお米につきやすくなります。
虫が発生すると、お米が食べられてしまうだけでなく、排泄物や死骸が混ざり、品質に影響を与えることも!
美味しく安全に食べるためにも、虫が発生しにくい環境で保存するとともに、適切な虫対策をすることが大切です。
お米に虫を寄せ付けないためのポイント

お米の虫対策では、虫が発生しにくい環境を作ることが大切です。
第一に、高温多湿を避けて保存すること。直射日光の当たらない、風通しのよい涼しい場所で保存しましょう。夏場や秋口は、冷蔵庫の野菜室で保存するのも有効な対策法です。
できればお米は一度に大量に購入しないこともポイント。1〜2か月程度で食べ切れる量を目安に購入するのがおすすめですよ。
さらに、虫が嫌う香りを利用するのもひとつ。
実は、家庭にある身近な食材でも手軽に虫対策ができちゃうんです。
家にある身近なアイテムで虫対策
虫が嫌うアイテム①


まずは唐辛子です! 唐辛子には虫が嫌う香り成分が含まれています。

乾燥唐辛子を、お米と一緒に保存容器に入れるだけ。お米5キロに対し、乾燥唐辛子2〜3本が目安です。乾燥唐辛子は、ニオイ移りの心配も少ないのも嬉しいポイント。
虫が嫌う効果を保つため、1か月程度を目安に交換します。また、生の唐辛子は水分が多く傷みやすいため、必ず乾燥したものを使用してください。
虫が嫌うアイテム②

にんにくのニオイ成分『アリシン』には、虫を遠ざける効果があります。お米5キロに対して、2〜3片入れることで虫対策になります。
お米にニオイが移ることがあるため、他の虫対策ができない場合の応急処置として取り入れるのがおすすめです。
身近なものを活用して、お米を虫から守ろう

お米の虫対策は、高温多湿を避けて保存することに加え、虫が嫌う香りを利用するのもひとつの方法です。乾燥唐辛子やにんにくなど、家庭にある身近なものを活用すれば、手軽に対策できます。
大切なお米を美味しく食べ切るためにも、できる対策を取り入れてみてください!
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
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