特に中敷きやクッション部分は乾きにくく、表面は乾いているのに内側はまだ湿っていることも。そこで今回は、身近にあるものを使って、濡れた靴を効率よく乾かす方法をご紹介します。
靴を乾かすときの注意点

靴が濡れた際には、そのまま放置せず、できるだけ早く乾かすことが大切です。湿ったまま置いておくと、雑菌が繁殖しやすく、悪臭やカビの原因になります。

また、早く乾かしたいからといって、ドライヤーの熱風を至近距離から当てるのは避けましょう。熱によって変形したり傷んだりする可能性があります。
靴を時短で乾かすためのアイテム
今回、靴を乾かすために使ったのは、この3つです!

キッチンペーパー、タオル、そして貼らないカイロです。どれも簡単に手に入る身近なアイテムのため、急に靴が濡れてしまった際にも手軽に試せます。

まずは、中敷を外します。

次に、不要なタオルなどで押さえるようにして、できるだけ水分を吸い取っておきましょう。


その後、画像のようにキッチンペーパーを靴の中に入れて、1時間ほど置いておきます。途中で新しいものに交換すると、より早く乾きやすくなります。


これである程度水分が取れたら、仕上げにキッチンペーパーにくるんだカイロを入れてください。カイロを入れたら、風通しのよい場所に置いておきます。
実際に試してみた結果

片方はそのまま放置し、もう片方はカイロを入れて、乾き具合を比較してみます。
時間経過で比較

1時間後、カイロを入れた方は、内部がほんのり温かくなり、少しずつ水分が飛んでいるのが分かりました。
カイロを入れて3時間後には、まだ湿り気が残っているものの、そのまま放置した靴と比べると、明らかに乾いていました。

翌朝(約9時間後)に触ってみると、そのまま放置した靴はまだ湿っていて冷たく、履くのは難しい状態でした。一方、カイロを入れた方は、このまま履いても問題なさそうな程度まで乾いています!

今回のようなメッシュ素材の運動靴なら、一晩でかなり乾かせることがわかりました。ただし、靴の厚みや素材によって乾き方は異なるため、すべての靴が一晩で完全に乾くとは限りません。
たっぷり水を含んだり、厚みのある作りだったりする場合は、カイロだけでなくサーキュレーターなども併用すると、より効率よく乾かせそうです。
靴が濡れたらカイロを活用してみて

カイロの熱で靴の中に残った水分が蒸発しやすくなり、効率よく乾かすことができます。早く乾かすためには、タオルやキッチンペーパーで、できるだけ水分を吸い取った後でカイロを使うのがポイントです。
ただし、本来のカイロの使い方とは異なるため、定期的に靴の状態を確認し、長時間入れっぱなしにしないように注意してください。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
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