さまざまな料理に使えて便利な『豚こま肉』。手頃な価格も魅力ですが、いざ炒めてみると「ちょっと硬い……」と感じることはありませんか? 実は、料理前にほんのひと手間加えるだけで、豚こま肉が驚くほど柔らかくなるんです! 今回は、特別な材料を使わずにできる簡単な裏ワザを実際に試してみました。
料理によく使う『豚こま』

お手頃価格で家庭の味方の豚こま肉。もちろんそのまま調理しても美味しいのですが、火を入れると硬くなってしまうのが難点です。そんな豚こま肉を、ある物に浸して柔らかくします!
これだけでいいの!? 豚こま肉を柔らかくする方法

まずは、大きめのボウルに、画像に記載の温度のお湯をたっぷりと注ぎます。熱すぎると硬くなってしまうので注意してください!

そこへ、豚こま肉を入れて1枚1枚ほぐすように、さっと菜箸で混ぜます。

次に、お湯洗いした豚こま肉の水気を取ります。粗熱を取ったら下処理が完了です!
比較しながら調理してみる

お湯洗いの下処理をした豚こま肉を炒めてみると、1枚1枚がしっかりとほぐれているので、かなりくっつきにくくなっていました! 火も通りやすく、スムーズに調理することができます。

下処理をしていない豚こま肉は、画像のように肉がくっついて、かたまりになってしまいます。表面は焼けていても、かたまりの内側にはまだ火が通っていない部分が。
焼きムラができてしまうため、全体に火を通すまでに時間がかかりました。

焼いた後の見た目にも大きな違いが! 下処理をした豚こま肉は1枚1枚がしっかりと広がっているのに対し、下処理なしの豚こま肉はぎゅっと縮んでしまっています。
ひと手間で大きな違いが!

お湯洗いで下処理した豚こま肉は、いつもより断然柔らかく仕上がりました! 肉がギュッと縮んでいないので、まるで豚バラ肉のような食感。豚こま肉とは思えないほど柔らかく、少し得した気分です。
お湯で洗うだけの簡単な裏ワザなので、豚こま肉をよく使うという方は、ぜひこの方法を試してみてください!
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
Photo by FTN
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