重いのが難点な「保冷剤」

夏のドリンクやお弁当を保冷したり、熱中症対策に欠かせない「保冷剤」。しかし保冷効果がなくなったあとの保冷剤を持って帰るのは、重くて面倒ですよね。
今回ご紹介するのは、こちらの「キッチンスポンジ」を凍らせて保冷剤代わりにするアイデア。帰りは水気を絞って持って帰るだけなので、とても軽くなるんです! 使用するのは100均などで手に入る、一般的なスポンジです。
水を含ませて冷凍庫へ!

スポンジを洗うように何度か水をくぐらせ、最後に水をたっぷりと含ませた状態にします。

次に、ジップロックなど密閉できる袋にスポンジを入れます。そしてそのまま冷蔵庫へ入れるだけ! 3時間以上は冷凍してください。
外出先で使用してみた

翌日確認してみると、スポンジがカチカチに凍っていました! かなり冷たいので、保冷バッグや布に包んで持ち運んでください。

外出先で1時間ほどドリンクの保冷として使用していると、直接触れても問題ない冷たさになってきました。スポンジの柔らかさが戻ってきたので、子どもの熱中症対策として肌にあてるのもおすすめです。

保冷効果がなくなった後は、公園の足洗い場などでスポンジに含まれた水を絞るだけ。あとはスポンジ本来の軽さになるため、帰りの荷物をぐっと軽くできます!
ミニサイズにも

また、スポンジをカットして使用すれば小さめの保冷剤を作ることができます。

スポンジをサイズに合ったチャック付き保存袋に入れて凍らせるだけで、お弁当の保冷やちょっとしたお出かけに便利な「ミニ保冷剤」として活躍します!
軽さ重視の人におすすめ!

スポンジが保冷剤になるという意外なアイデア。帰りには荷物が軽くなると思うと、気軽に持ち運べるのが嬉しいですよね。
一方で、保冷効果の持続時間はそれほど長くないため、長時間のお出かけには持続性の高い保冷剤(アイスノンなど)を併用すると安心です。
こちらのアイデアは、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンにもおすすめです。役目を終えた後はそのまま食器洗い用のスポンジとして使えるのが嬉しいポイント。荷物を減らせるうえ、無駄なく活用できる一石二鳥のアイデアです。
この夏は「スポンジ保冷剤」を、みなさんもぜひ試してみてくださいね!
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
Photo by FTN

