「茹でたてはおいしいのに、食卓に並べる頃には麺が固まってしまう……」。そんなそうめんのお悩みを感じたことがある方は多いのではないでしょうか。実は、ひと工夫するだけで時間が経ってもほぐれやすく、ツルッとした食感をキープしやすくなる茹で方があるんです! 今回は、「時間が経ってもくっつかないそうめんの茹で方」をご紹介します。

使用するのはどんなそうめんでもOK

画像: 使用するのはどんなそうめんでもOK

今回ご紹介する茹で方は、どんなそうめんでも実践できます。お好みのそうめんを用意してください。

ほぼ「茹でないそうめん」が正解だった

画像1: ほぼ「茹でないそうめん」が正解だった

写真のように、沸騰したお湯にそうめんをパラパラと入れます。

画像2: ほぼ「茹でないそうめん」が正解だった

そうめんが固まらないように、菜箸で素早くほぐします。まんべんなくほぐしたら、ここで火を止めます。

画像3: ほぼ「茹でないそうめん」が正解だった

ここで鍋に蓋をして、そのまま放置します。放置時間の目安は、「パッケージに記載されている茹で時間に1分を足した時間」です。例えば、揖保乃糸の場合は茹で時間が1分30秒なので、2分30秒を目安に放置しましょう。

画像4: ほぼ「茹でないそうめん」が正解だった

時間になったら冷水でしっかりと締め、ザルにあげて水気を切れば完成です。冷水でしっかりとヌメリを落とすように洗うと、より歯ごたえのあるそうめんに仕上がりますよ。

本当にくっつかない? 検証してみた

画像1: 本当にくっつかない? 検証してみた

左側はくっつかない茹で方をしたそうめん、右側は通常の茹で方をしたそうめんです。このまま10分ほど放置して、本当にくっつきにくくなっているか検証してみます。

画像2: 本当にくっつかない? 検証してみた

茹で上がりから10分後、通常の茹で方はこのように麺同士が絡まって固くなってしまいます。

画像3: 本当にくっつかない? 検証してみた

一方でくっつかない茹で方をしたそうめんは、ご覧の通り! 何度か箸で持ち上げてみましたが、ツルツルとしていてかたまりになっている部分がありませんでした。

茹で方を変えるだけで、ツルツルが長持ち

画像: 茹で方を変えるだけで、ツルツルが長持ち

火を止めて放置するだけで、そうめんがくっつかなくなるという方法。我が家では毎年この方法でそうめんを楽しんでいます。
食卓に出すまでに時間が空いてしまいそうなときや、大人数分をまとめて用意したいときにもぴったりの方法です。今年の夏は、ご紹介した茹で方で、最後まで美味しいそうめんを楽しんでみてはいかがでしょうか。

※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

writer:小山 もえ
ファッションや美容、ライフスタイルの「気になる」を追いかけるライター。
SNSマーケティングの経験を活かし、トレンド情報から実用的なアイテム紹介まで、毎日の暮らしに取り入れやすい情報を発信。一児の母として子育てにも奮闘中。

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