筆者の体験談です。重度知的障害のある次男が繰り返すイタズラ……。「おまえの教え方が悪い」と私を責め続けていた父に、ある時小さな変化が訪れました。
【4コマ漫画】息子の障害を「ちゃんとしつけていないからだ」と父に言われ……




障害児に限らず、育児は「教えればできる」「親の努力で何とかなる」と言い切れるものではありません。
実際に関わってみて初めて見えてくる現実があり、その現実を経験することで、少しずつ理解が深まっていくのだと感じました。
人は、自分にはわからないことに対して、つい厳しい目を向けてしまうことがあります。しかし、実際に関わり、経験することで、見方が変わることもあります。
障害のある子どもと暮らす家族に必要なのは、できないことを責めるのではなく、まずは「理解しよう」とする気持ちを持つことなのかもしれません。
【体験者:50代・筆者、回答時期:2026年8月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:KIUI
FTNコラムニスト:藍沢佑菜
管理栄養士の資格を持つ、2人の自閉症男子のママ。自身の育児環境の変化をきっかけに、ライター活動をスタート。食と健康を軸に、ライフスタイル全般のコラムを得意とし、実体験に基づいたリアルな記事を執筆中。専門的な情報を「わかりやすく、すぐに日常に取り入れられる形」で伝えることが信条。読者の「知りたい」に寄り添い、暮らしを整えるヒントを発信しつづけている。
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