学歴至上主義の父の期待を裏切り、高校を中退した筆者。当初は父から否定されてばかりでしたが、ある事をきっかけに父に認めてもらえるようになり──?
父の期待に応えられない娘


高校中退後、改めて読書の魅力に取りつかれた私は「いつか自分も文章を書く仕事をしたい」と思うようになりました。そして自分なりに文章の書き方を勉強した結果、24歳の時にエッセイコンテストで大賞を受賞することに。
すると父は「大賞おめでとう」とお祝いの言葉をかけてくれました。さらに「今までお前を否定してばかりだったけど素直に凄いと思う」と私をやっと認めてくれたのです。今までの悲しみが全て報われたように感じました。
父からどんなに否定されても自分なりに勉強して未来を切り開く。その逞しさには目を見張るものがありますね。 自分の生き方を決めるのは他人ではなく自分自身なのだと改めて考えさせられました。
【体験者:30代・筆者、回答時期:2025年1月】
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※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:fumo
ltnライター:六条京子
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