筆者の話です。車椅子生活になってから外出を嫌がるようになった母。そこで、母が感じている不安や不便を一つずつ減らしていくと、少しずつ変化が現れて──。
【4コマ漫画】母の気持ちを変えた娘の気遣い
もともとおしゃれが好きで、買い物に出かけることも好きだった母。しかし車椅子生活になると外出を嫌がるようになりました。




車椅子だから外出が嫌なのではなく、母には「困ったらどうしよう」という不安があったのだと思います。その不安や不便を一つずつ減らすことで、母は再び外出を楽しめるようになりました。
介助が必要になると、以前は何気なくできていた外出にもさまざまな不安が生まれます。「できない」と諦めるのではなく、何に困っているのかを考え、小さな不安や不便を一つずつ取り除くことで、できることもあるのだと母との外出を通して感じました。
【体験者:50代・筆者、回答時期:2026年7月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。
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