宛名の違う宅配便が家に届いた! 困っていた筆者の友人を助けてくれた頼もしい息子のエピソードです。
画像: 玄関先に「宛名違いの置き配」が!「俺わかるよ」え!? 息子の『頼もしすぎる行動』と驚きの結末

便利な置き配サービス

いつも利用しているネットの宅配サービス。私はいつも、玄関先に置いてくれる「置き配」を選択しています。

ある日のこと。配達済みのメールが来たので玄関を見ると、段ボール1つと薄い紙袋が1つ置いてありました。「あれ? こっちは頼んだ覚えがない」と思い宛名を見ると、紙袋は私宛の荷物ではありません。住所を見ると家から近いことはわかりますが、宛名は全く知らない人。どこに連絡していいかもわからず困っていました。

近所の地理に詳しい息子

すると息子が「地図で見るとこの辺りか。Aくんちの隣だから、おれわかるよ」と言ったのです。そう、息子は近所に友だちがたくさんいます。今では、私よりも近所の地理に詳しく、どこに誰が住んでいるのかを把握しています。配送会社に連絡して回収を待つより、すぐ近くなら直接持っていった方が早く安心してもらえるかもしれないと思い、息子と一緒に宛名の家に届けることにしました。

届けた先はまさかの……

インターホンを押すと、すぐに女性が出てきました。事情を話すと、「配達済みの写真がメールで届いたんですが、どう見てもうちの玄関じゃなくて。どうしようか困っていたんです」と言いました。

「間違えてうちに届いていたようです」と紙袋を渡すと、女性は隣にいた息子を見るなり「あれ? いつも朝挨拶してくれる子だ!」と、うれしそう。なんと息子の顔見知りのお宅だったのです。

間違えて届いた宅配便でしたが、思いがけず息子の近所付き合いを知るきっかけになったのでした。

体験者の声

誤配送という思わぬハプニング。でも、息子が地域とつながり、顔見知りを増やしていたことに驚かされた出来事でした。

【体験者:40代、女性、パート、回答時期:2026年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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