待望の我が子を出産したA子さん。しかし、当時は季節性のインフルエンザが大流行している真っ只中でした。実家で細心の注意を払いながら育児に励む中、体調不良を訴える姑から「孫の顔を見せろ」と連日のように催促の電話がくるようになり……。
不妊治療の末に


ある朝、急にチャイムが鳴り、出てみると具合が悪そうな姑が押しかけてきました。病院にも行っていない状態で「孫に会わせろ」と家に押し入り、赤ちゃんに触れようとします。
そこへ私の父親が現れ、強い口調で姑を一刀両断して追い返してくれました。その後、事の顛末を聞いた夫からも厳しく叱られた姑は反省し、勝手に訪ねてくることはなくなりました。
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※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:佐田 静
ltnライター:一瀬あい
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