筆者の話です。母の葬儀を終えた後、弟から、私が「怒りそうなことがあった」と聞かされた親戚の発言に、耳を疑ってしまいました。

【4コマ漫画】大好きだった母の葬儀

画像1: 【4コマ漫画】大好きだった母の葬儀
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母がその品を気に入っていなかったとしても、それにまつわる母との会話まで含めれば、家族にとっては大切な思い出になるかもしれません。まだ遺品整理すら始めていない時に、他人から「本人が気に入っていなかったから」と手放すことを決められたように感じ、複雑な思いが残りました。

形見分けは、故人との思い出を残された人たちで分かち合うものでもあります。欲しい品があったとしても、まずは遺族が故人を見送り、気持ちや遺品を整理する時間を待つ配慮が必要なのかもしれません。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2026年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:華緒はな
FTNコラムニスト:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。

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