どんな決断でも、それまでに悩みや葛藤があります。他人の決断について表面的な情報だけで優劣をつけたり、頭ごなしに否定したりすることはよくありません。今回は筆者の友人の体験談です。
【4コマ漫画】進学先を自慢していたママ友の末路
子供の進学する高校を考えていた頃、我が家では本人の性格や希望を踏まえて、有名校ではなく一番合っていそうだと感じる学校を検討していました。
説明会にも足を運び、ここなら楽しく通えそうだと子供と話をしていました。
そんなある日、ママ友たちとのランチで進学先の話題になった時に、私が学校名を口にすると、A子さんが驚いた顔をして言いました。




残念ながらA子さんの子は志望校に受かったものの、レベルの高い環境になじめず苦労しているそうです。どんなに評判の良い学校でも、合う子もいれば合わない子もいます。あまり世間では知られていない学校でも、その子にとって最高の環境になることだってあるのです。
価値観は家庭ごとに違いますが、通うのは親ではなく子供自身です。そのことを忘れずにいたいものですね。
【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年6月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。
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