良かれと思ってとった親切心の行動が裏目に出てしまうこともあります。本当に「必要な助け」とは何なのか、筆者の知人の体験談をご紹介します。

【4コマ】良かれと思って……でも逆効果?

私の息子は激務で、家事や育児はどうしても妻のA子さんが担うことが多くなっていました。
その状況を申し訳なく感じていた私は、A子さんが体調を崩したと聞いて息子の代わりに少しでも楽をさせてあげたいと、煮物やスープなどをたくさん作って駆け付けたのですが……。

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思えば「ほんの少しでいいから一人になりたい」と子育て中には切実に願ったものです。
それなのに何十年もたって支える側になると、忘れてしまうものなんですね。
独りよがりの「親切の押し付け」ではなく、相手が本当に必要としているものが何なのかに目を向けることが大切だと学んだ出来事でした。

【体験者:60代・女性主婦、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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