カフェで知人が友人とランチ中、隣席の客の迷惑行為によって店内の空気は一変! 注意されても開き直る態度に、周囲の利用客も困惑してきて……?
画像: 飲食店で「金払ってるんだから、俺の勝手だろ!」「指図すんな!」と叫ぶ大声クレーマーに、店長がズバッ

カフェ

これは、駅前カフェでゆっくり友人とランチを楽しんでいたときの出来事です。

隣の席に座っていた男性客がおもむろにパソコンを開いてオンライン会議を始めたのですが、その声が異常に大きくてびっくりした私たち。

「それ全然使えないから!」
「もっとはっきり言ってくれないと分からないけど!?」
など怒鳴り声まで出す男性客の迷惑行為に、店内は不穏な空気が漂い始めました。

迷惑行為

あまりにも周囲への配慮を感じられず、
「ほかのお客様もいらっしゃいますので」
と店員が声の大きさを下げるようお願いしてくれたのですが、男性は逆ギレ。

「別に金を払っているのだからいいだろ!」
「パソコン作業OKって張り紙出しているのはそっちでしょ」

その後も注意されたことを気にすることもなくさらにスピーカー通話を続ける男性客に、私たち含めほかの客はみんな困惑している状態。

私も居心地の悪さを感じてしまい、友人と目配せして帰ろうかとしていると……。

場を収めたのは

店員が呼んでくれたのか、店長が毅然と対応してくれたのです。

「大声での会議を続けるようでしたらご退店をお願いします」
「当店ではパソコン作業されるお客様も容認しておりますが、あまりにも非常識な場合警察を呼ぶこともあります」

そのはっきりした物言いにたじろいだ男性客は不満そうにしながらも退店。

本来の居心地よい空気感が戻ってホッと胸をなでおろした私たちは、その後のランチも楽しめました。

筆者の見解

最近は“自分の権利”ばかり主張する人を見かけます。

でも公共の場は、自分だけの空間ではありません。

店側もいろいろな客への対応は大変でしょうが、きちんと線引きをしてくれると安心して利用できるなと感じました。

客としても、“お客様は神様ではない”という意識を改めてしっかり持とうと思っています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
※本記事内の画像はイメージです。実在の人物・製品・ブランドとは関係ありません。

FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。

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