新人への厳しい叱責が日常だった職場で、ある日大きなトラブルが発生!
誰もがベテラン上司に“犯人扱い”された新人を庇うことができないまま、後日明らかになった意外な真実とは──。
今回は筆者の友人から聞いた、職場にまつわる反省エピソードをご紹介します。
画像: 「そのミス、全部新人のせい?」ベテラン上司の“公開叱責”に凍りついた職場→防犯カメラが暴いた真実

怖いベテラン上司

私の職場には、とても厳しいと他部署でも評判のベテラン上司女性がいます。

例えば何かミスをすると皆の前で厳しく叱られ、まるで公開処刑。

後輩からは怖がられる存在ではあったものの、上司の叱りはどれも正論ばかり。仕事のできる人でもあり、畏怖の念を抱いている同僚も少なくありませんでした。

そんなベテラン上司が教育係として新人についたある年、新人数名のなかでも特にA子が目をつけられていたのです。

ケアレスミスが多く、困ってもなかなか周りに頼ることが苦手なようで自己判断で動いてしまい、上司に何度も叱られている姿を目撃していました。

トラブル発生!

そんなある日、大量の商品データが消えるトラブルが発生!

上司は即座に
「昨日触っていたのはA子だったわよね?」
と疑いの眼差しを向け、みんなの前で大声で叱責していました。

A子は涙目で珍しく
「やってません」
と否定していたものの、声の大きい上司に委縮してしまい誰も庇えなかったのです……。

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