保育園の連絡帳、毎日同じ内容だと「あれ?」と思いますよね。しかし、実は担任の先生の“ある思い”が込められていたとしたら――。
今回は、筆者の友人が経験した“連絡帳エピソード”を紹介します。
画像: 連絡帳に「今日も元気でした」しか書かない担任、、、懇談会で明かした“本音”に大反省

「今日も元気でした」だけの連絡帳

わが家は夫と私、保育園に通う息子の3人家族です。

このたび、息子が年長さんになりました。いよいよ来年は小学生ということもあり、ぐんとお兄さんらしくなってきたと感じる日々です。

息子が通う保育園では、毎日先生が連絡帳に園でどのように過ごしたかを書いてくれています。年少・年中までは毎日しっかりと書かれていましたが、年長クラスになったとたん書かれるのはたった一文だけ。

“今日も元気に過ごしました”

特筆すべきことがない日は、ほぼすべてこの言葉だけになってしまったのです。

毎日の楽しみが奪われた感覚に

これまで、息子が保育園から帰ってきてからはこの連絡帳を見るのが日課であり、私の楽しみでした。

共働きのため、日中離れている時間に何をしているのか、お友達とどのように過ごしたのか、何ができるようになったのか。さまざまな情報が、連絡帳を見ると得られるからです。

しかし、年長クラスでは何の情報も得られません。

私は“毎日の楽しみ”が奪われてしまったような気持ちになり、園での様子がわかりにくくなったこともあって少しモヤモヤしていました。

先生が語る“連絡帳”への思いとは

ある日、保育園の懇談会が行われることになったので参加しました。

年長クラスの担任はとてもはきはきとしていて、しっかりしている先生です。その先生が、保護者に向かってこう言いました。

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