これは筆者の友人のMさんから聞いた話です。
50代になったMさんは、若いころから挑戦を先延ばしにしてきた自分に気付きました。留学やワーキング・ホリデー、英語の勉強など、やりたかったことを忙しさや年齢を理由に避けていたそうです。後悔と気付き、そして今から一歩踏み出すことで得られるワクワク体験までの経緯を紹介します。
画像: ftnews.jp
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若いころから挑戦を先延ばしにしていた自分

50代になった今振り返ると、若いころからやりたいことへの挑戦を先延ばしにしてきた自分に気付きました。学生時代には「留学したい」と思っても、周囲の目や「今さら英語を勉強しても遅いかも」と自分に言い訳をして結局申し込みませんでした。社会人になってからも、「英語を学び直したい」「ワーキング・ホリデーに行きたい」と思いながらも、忙しさや生活の都合を理由に挑戦を避け続け、結局は多くの経験やチャンスを逃してしまったことに気付きました。

躊躇と後悔で心に空白が

挑戦を避けるたびに安心感はありましたが、やりたいことを諦めてきた自分の心にはぽっかりと空白が残ったままでした。友人がSNSで新しい趣味や旅行を楽しんでいる様子を見ると、「自分も自分の好きなことをしっかりとやっておけばよかった」と後悔が込み上げ、胸の奥がざわつくこともありました。そのとき、自分が挑戦を避け続けたことで得られなかった経験や出会いの大切さ、人生の幅の広がりを逃してきたことの重みを、改めて深く感じたのでした。

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