皆さんは、子どもの何気ない一言にドキッとさせられた経験はありませんか。純粋な疑問だからこそ返答はその後の価値観に大きな影響を与えてしまうのではと口篭ってしまうこともありますよね。今回は、筆者の友人T子が体験した、子どもの純粋な疑問に思わず考えさせられたエピソードをご紹介します。
画像: 車椅子の男性を指さし「悪いことをするとああなる」子どもにウソをつく親 →「私は」男性がとった行動は

毎年恒例のBBQでの出来事

T子は30代の主婦。ある日夫の会社が主催する家族参加型のBBQに出席しました。広々とした敷地で行われるこのイベントは毎年恒例の行事で、子どもたちも多く集まり、にぎやかな時間が流れていました。

元保育士ということもあり、T子は自然と子どもたちの面倒を見る役割を任されることが多く、その日も数人の子どもと遊びながら周囲に気を配っていました。

耳を疑うような一言

そんな中、夫の同僚の妻であるE子の子どもが、会場にいた車椅子の若い男性を見て「なんでお兄さんあれに乗ってるの?」と無邪気に尋ねました。子どもらしい純粋な疑問に、T子はどう説明すべきか考えていると、母親のE子が「悪いことをすると、あんな風になるのよ」と信じられない返答をしたのです。

間違った認識をそのままにしていいのかと思いながらも、今後の関係性を考えるとすぐに口を挟むことができず、もやもやしていました。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.