預かり保育常連の我が子に、ママ友がかけた心ないひと言。言い返さなかった知人の抱く真実とは──?
知人から聞いたお話を紹介します。
画像: ftnews.jp
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預かり保育常連の我が子

私は40代のワーママです。
4歳の息子は、私立の幼稚園に通っています。

園の通常の教育時間は短いのですが、放課後は預かり保育に対応。
おかげで、フルタイムで働いている私でも通わせられていました。

専業主婦ママ友の気になるひと言

ある日息子を迎えに行くと、専業主婦のママ友A子に会いました。

「この時間に会うの珍しいね」
そう私が声をかけると、A子は
「今日は午後に用事があったから、預かり保育使ってみたの」
と言いました。

私たちが並んで部屋の前に行くと、息子は帰り支度を終わらせ、行儀よく待っていました。
一方のA子の子どもは身支度が途中で、少しだらだらとした様子を見せています。

部屋から出てきた息子は、「ママ、おかえり」と、いつものように声をかけてくれました。
するとA子は驚いた表情を浮かべ、こんなことを言ったのです。

「すごい! さすが、毎日預かり保育に行かされているだけあるね。
帰り支度もばっちりで、『おかえり』まで言ってくれるなんて!」

“預かり保育に行かされている”
そのA子の言葉に、私は少しもやっとしたものを感じました。

A子はさらに、
「うちの子なんて、だらだらしているのに。やっぱり毎日迎えが遅いと、子どもも平気になるのかなあ?」
と、笑いながら息子を見ています。

そんなA子の言葉に、私は自然と口をつぐんでいました。

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