結婚後、毎週末の義実家訪問が習慣となり、断ると関係が悪化。
限界を感じた女性は現状を見える化し、夫婦で向き合う決断をすることに。
関係を壊さず距離を見直す工夫とは──。
今回は筆者の知人から聞いた、義家族との付き合い方にまつわるリアルなエピソードをご紹介します。
画像: 「義両親より大事な用事なの?」毎週末の義実家に限界→“ある方法”で流れが変わった

毎週末

結婚してからというもの、週末はほぼ義実家で過ごしていました。

土曜の朝にお誘いの連絡が来て、そのまま夕食まで滞在する流れが“暗黙の了解”になっていたのです。

他の予定を入れると、
「親より大事な用事なの?」
と義母は不機嫌に。

夫は間に入ってくれるのかと思いきや、
「顔を出すのが親孝行」
と明らかに高頻度な義母の誘いを断らず、むしろ足取りの重い私を批判してくる始末。

結婚前から本当の娘のように可愛がってくれている義母のことは大好きなのですが、さずがに毎週末ともなるとウンザリしていました。

対策は

初めこそ我慢していたものの、週末に予定を入れられないので自分の実家に帰る回数も減り、友人との約束も後回し状態に。

少なからず気を遣う義実家で休日を過ごすため疲労が溜まり、週明けの仕事にまで影響が出始めるようになってしまった私。

「このままでは無理だ」と思い立ち、夫にどれだけ今の状況が私にとって負担かを分かってもらえるよう話すことに。

1年分のカレンダーを広げ、義実家への訪問回数と自分の実家の行事や仕事の繁忙期、夫婦の予定を書き込み、一目で今の状況が異常だと理解してもらえるように説明しました。

月1回に

「どちらの親も同じように大切にしたいし、私たちの時間も必要」
と思いの丈を打ち明けると、
「確かに行き過ぎていたかも」
と反省してくれた夫。

それから夫婦で話し合い、会いに行くのは具体的に“月1回+誕生日や年末年始などの行事”という案を義母に提示しました。

「冷たいわ」
と寂しそうな声で非難されましたが、試験的に3か月は月1回のみ義実家に行くことにしたのです。

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