今回は、知人のA子さんにお聞きしたエピソードをご紹介します。
学生時代から何でも話せる大切な友人だったB美。
しかし社会人になってから、A子さんは彼女との会話の中で、少しずつ違和感を覚えるようになります。
喜びを報告すると水を差され、落ち込んでいるときにはやけに親身になる。
そのちぐはぐな反応に、A子さんは次第にモヤモヤを抱えるように。
「もしかして、私が不幸でいたほうが嬉しいの……?」
歪に変化してしまった友達関係、あなたならどうするでしょうか。
画像: 「つらいときは、話聞くよ♪」優しい親友だと思っていたのに。実は相手の幸せが許せない『ヤバい女』だった

なんでも話せる、大切な友人

学生時代からの友人、B美とは仲が良く、社会人になってからも定期的に会っては、近況報告をし合っていました。

仕事のこと、恋愛のこと。
B美にだけは、なんでも打ち明けることができました。

悩みを抱えているときは、朝まで相談に乗ってもらったこともあります。
そんな彼女を、これからもずっと大切にしていこうと思っていたのですが──。

「しんどいときは、話聞くよ♪」

ある頃から、B美との会話に違和感を感じるようになりました。

仕事で昇進したことを真っ先に報告したとき、返ってきたのは「へぇ~、責任増えて大変。ますますストレス溜まっちゃうね」というネガティブな返事。

これまで仕事で辛いとき、誰よりも親身に話を聞いてくれたB美だからこそ、きっと一緒に喜んでくれるだろうと思っていただけに、寂しく感じました。

それでも、「しんどいときは、いつでも話聞くからね♪」というB美の言葉を受けて、「やはり私のことを気にかけてくれているのだ」と思い直した私。

実際に、その後仕事のミスで落ち込んでいるときには、B美が元気づけにとご飯をご馳走してくれ、話を聞いてくれたおかげで、ずいぶん励まされました。

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