筆者の話です。
夫と一緒に掃除をすることになった週末、思いがけない展開になりました。
同じ時間の過ごし方に、こんなにも違いがあるとは──。
画像: ftnews.jp
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始まる掃除

週末、夫と一緒に掃除をすることになりました。
私は軽く片付けを済ませて、そのあと買い物や食事の準備をする予定でいたのですが、夫の様子はどこか違って見えます。

いつもの掃除の延長のように考えていた私は、テーブルの上を整えたり、使い終わったものを元の場所に戻したりと、手を動かし始めていました。
けれどその横で、夫は照明に手を伸ばし、カバーを外し始めたのです。

部屋に広がる掃除

夫は照明を外し、引き出しの中身をすべて出し始めました。
床には次々と物が並び、普段見えない場所のほこりが、ふわりと空気に舞います。

テーブルの上だけで済むはずだった掃除は、気づけば部屋全体に広がっていました。
開けられた引き出しからは細かい物があふれ、足の踏み場を探しながら歩くような状態です。

私は片付けながらも、頭の中では食事の準備や買い物の段取りを考えていました。
けれど、その流れは少しずつ崩れていきます。
時計を見るたびに、予定していた時間が後ろへと押されていく感覚がありました。

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