これは、筆者友人C子の話です。予約不可の人気店に「知り合いの店だから」と電話で席を確保しようとした客。断られて大騒ぎの末に出てきたのは、よりによって——。
画像: 「オーナーの知り合いだから、席を空けろ!」食い下がる迷惑客。現れた『知り合い』の一言に、絶句!

「知り合いの店だから融通して」

職場近くにある行列必至の人気ランチ店。
予約不可・並んだ人順というルールが徹底されているお店で、私も毎回きっちり並んで入るお気に入りの場所です。

ある日、列に並んで待っていると、入口付近で若い男性客が店員にスマホを片手に食い下がっているのが目に入りました。

「ここのオーナーと知り合いなんですよ。電話で確認してもらえばわかりますから、席を取っておいてくれませんか」

店員さんが「申し訳ありませんが、どなた様にも予約はお受けしていないんです」と丁寧に断っても、男性は引きません。

「上の人間を出せ」で事態が急展開

「ルールの例外を作れないなら上の人間を出せ」と声を荒げ始めた男性。
店内にも声が響き、並んでいた私たちもざわざわし始めたそのとき、奥からエプロン姿の人物が出てきました。

「どうかされましたか?」

その顔を見た瞬間、男性の表情が固まりました。

出てきたのは、まさに男性が「知り合い」と主張していたオーナー本人だったのです。

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