筆者の話です。
義母への贈り物に、毎年ひとりで悩んでいました。
ある年の選択をきっかけに、関係の見え方が少し変わって――。
画像: 義母への贈り物、私が選ばない方がうまくいった話【実体験】

ひとりで悩む

「なんでもいいんじゃない?」
母の日や父の日が近づくたび、夫に相談しても返ってくるのは決まってそのひと言でした。

義両親への贈り物は、結局いつも私がひとりで選ぶことになります。
何が喜ばれるのか分からないまま、それでも何も用意しないわけにはいかず、毎年同じように悩む時間が続いていました。
気づけば、その役目は私が引き受けるものになっていたのです。

積み重なる迷い

店頭で品物を手に取り、重さや手触りを確かめながら、義母の好みを思い浮かべます。
「これなら使ってもらえるかな」
そう考えながら選び、丁寧にラッピングして渡してきました。

その場では「ありがとう」と笑顔で受け取ってもらえます。
けれど、その後実際に使われている様子を見かけることはほとんどありませんでした。
そんな様子を思い出すたびに、これでよかったのかと考えてしまいます。
相手に合っているのか分からないまま、迷いだけが少しずつ積み重なっていきました。

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