皆さんは、公共の場で思わず目を疑うようなマナー違反を見かけたことはありますか。注意したい気持ちはあっても、トラブルを避けたいがゆえに見て見ぬふりをしてしまうなんてこともありますよね。今回は、筆者が休日の電車内で遭遇した、子どもたちの勇気ある行動に心を動かされたエピソードをご紹介します。
画像: ftnews.jp
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静かな車内での違和感

休日の昼下がり、私は電車に乗って出かけていました。車内は比較的空いており、座席にも余裕がある穏やかな雰囲気でした。そんな中、向かいの席に座る40代くらいの男性の様子に違和感を覚えます。ガムをくちゃくちゃと大きな音を立てて噛みながら、スマートフォンを見ては小さく舌打ちを繰り返していたのです。周囲に配慮する様子もなく、不機嫌さを隠そうともしない態度に、なんとも言えない居心地の悪さを感じていました。

まさかの行動に思わず二度見

しばらくして、その男性が突然、口にしていたガムを床に吐き捨てたのです。あまりにも非常識な行動に、私は思わず目を疑いました。注意すべきだと頭では分かっていても、相手の態度から関わることへの不安がよぎり、結局何も言えずに固まってしまいました。そして、車内の空気もどこか張り詰めたものになり、私を含めた周囲の大人はただ視線を逸らすことしかできませんでした。

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