「子どものために」と考えて、新たな試みをスタートすることはありますよね。今回は、出産を機に“節約”を始めた筆者の友人夫婦に起こった、思わぬ出来事を紹介します。
画像: ftnews.jp
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息子の出産をきっかけに節約スタート!?

息子を出産するとき、微弱陣痛が続いたこともあり丸2日かかりました。夫は私のそばでずっと付き添って支えてくれていて、その必死な姿を今も思い出すことがあります。

ようやく息子に会えたとき、夫は私以上に涙をボロボロ流して大号泣するほど喜んでくれました。

もともと優しい夫でしたが、この出産をきっかけに一気にキャラチェンジ。
何を思ったのか、どんぶり勘定だった夫が突然「家計簿アプリ入れたから、共有しよう」と言ってきたのです。

育児・家事で余裕がない私

最初は、夫が節約をやる気になっていてありがたいと思っていました。

しかし、赤ちゃんを連れての買い物は行くだけで疲れてしまう上に、帰ってからも授乳やおむつ替え、抱っこで時間がなくなってしまいます。夫が共有してくれた家計簿アプリへの買ったものの記録がなかなかできません。

夫が帰ってきてから「今日買い物行った?」「なんでアプリに書いてないの?」と、毎日聞かれるようになりました。

子どもを見ながら、買ったものを1つ1つアプリに入力する余裕がないと伝えましたが、わかってくれたのは最初だけ。子育てや家事が優先だと言っても、なかなか受け入れてくれなくなったのです。

ついに爆発してしまう

そんな状況が続き、我慢できなくなった私はついに爆発。

「家計管理をしてくれるのはありがたいけど、今の生活に支障が出てしまうなら協力できない。家族に負担をかけてまで、いったい何のためにやっているの?」と、夫にぶつけました。

すると夫は、私がそこまで我慢しているとは思わなかったようで、しょぼんとしながら謝ってくれました。私は事細かに、1日のスケジュールを伝えます。そのスケジュールも毎日同じとは限らず、子どものペースに合わせながらやっている中で見通しが立てづらいことなども伝えました。

「そうだよな、想像力が足りなかった。ごめん」と平謝りの夫。

そして私は、なぜ急に家計簿アプリを始めようと思ったのか、その理由を聞きました。

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