これは、知人のA子さんに聞いたお話です。
せっかく学生時代の友人数名と集まる機会ができたのに……友人が提示してきたのは驚きの条件でした。友情よりもオンラインゲームを優先し、周囲を振り回した結果、彼女が失ったものとは? 今回は優先順位を間違えてしまったA子さんの友人のエピソードをご紹介します。
画像: ftnews.jp
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「21時には送って」再会を喜ぶ場での耳を疑う条件

20代後半になり、仕事にも慣れてきた頃のこと。友人から「学生時代の仲良しグループで久しぶりに集まろう!」と声がかかり、久しぶりにみんなで会うことに。A子は当時一番仲が良かったB子を誘いました。二つ返事でOKが来るかと思いきや、B子から返ってきたのは「21時には家に送ってくれるなら行く」という、なんとも自分勝手な条件だったのです。

理由を尋ねると、なんと「その時間にオンラインゲームのイベントがあるから」とのこと。せっかくの再会よりもゲームを優先するB子の態度に、A子はモヤモヤとした気持ちを抱えながらも、当日のハンドルキーパーを引き受けることにしました。

上の空のB子、車内での無神経な電話に友情が冷めた瞬間

当日、会場は久々の再会に大盛り上がりでしたが、B子だけは別でした。手元の時計を何度も確認しては「あと何分?」「まだ帰れない?」と、楽しんでいるA子を急かしてばかり。結局、宴もたけなわというタイミングで、A子は泣く泣くB子を車に乗せて会場を後にしました。

車内でも、B子の失礼な言動は止まりません。ゲーム仲間に電話をかけ「今、車だから! すぐログインするから待ってて♪」と上機嫌で話す姿に、A子の心は完全に冷え切ってしまいました。親友だと思っていたのは自分だけだったのか……。虚しさを感じたA子は「もう彼女を誘うのはやめよう」と、心の中でそっと決別を誓ったのです。

早退した先に待っていた、最高すぎる「夜通しの大宴会」

B子を自宅へ送り届けた後、A子はモヤモヤを晴らすべく車を自宅に置いてから再び会場へ戻りました。すると、そこにはまだ残っていた友人グループに偶然居合わせた別の同級生グループも合流していました! 「A子おかえり! もっと飲もうよ!」と温かく迎え入れられ、そこから二次会、三次会と夜通しの大宴会に発展しました。

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