義実家での食事で、嫁の自分だけみんなと違う対応をされたらどう思うでしょうか──。今回は、筆者の友人が体験した“義実家エピソード”を紹介します。
画像: ftnews.jp
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なかなか会えない義両親

私は職場で出会った男性と社内恋愛の末、結婚しました。夫は就職のために地元を離れており、実家はかなり遠方。年に何回も帰省するのは難しい距離にありました。

そのため、夫の両親や親戚に会える機会は少なく、両家顔合わせのときにようやく対面。初めて会った夫の両親はさっぱりとした対応だったものの、一応私を歓迎してくれていることは伝わってきました。

そんな夫の両親ですが、私には“気になること”があったのです──。

私だけ違うのはなぜ?

正月や盆の帰省時。そのたびに不思議に感じていたのが、食事をするときになぜか私だけみんなと“違うお皿”が使われていることでした。

最初のうちは「偶然だろう」と、あまり気にしていませんでした。集まりの場に私が1人増えたため、お皿の枚数がそろっていないだけだろうと考えていたからです。

しかし、義実家で配膳の手伝いをしていたとき、たくさんのお皿があるのを発見。つまり、意図的に私だけ違うお皿が用意されていたのでした。

それが何度も続き、少しずつ不安になっていく私。

「もしかして、まだ“家族”として認められていないのかも……」

そのようなことを思うようになってしまったのです。

嫌われてしまったのかと後悔

義実家に行ったとき、優しく声をかけてくれる義両親。

「座っていていいからね」
「長旅なんだから、ゆっくりして」

義母だけでなく、義父も掃除や料理を一緒にしているので、私の出る幕はないと思っていました。だからといってその通りにしていたから、嫌われてしまったのかもしれない……自分の行動を後悔するばかりです。

そして、思い切って夫にお皿のことを聞きました。

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