友人の子どもの“名付け親”になった筆者の夫。6年後の再会で待っていたのは、まさかの大ピンチでした。誇らしいはずの肩書きが一転、焦れば焦るほど深みにはまっていく。ヒヤヒヤのエピソードです。
画像: 名付け親になったのに「友人の子の名前が思い出せない!」ド忘れで大ピンチ! 持ち物を必死に盗み見るも

ひらめきから始まった名付け親

ある日、友人夫妻に赤ちゃんが生まれました。
「名前を考えているんだけど」と相談を受け、その場の勢いで思いついた名前を口にしたのです。
深い意味があったわけではなく「パッとひらめいた」のと「なんとなく響きがよかった」からです。

ところが、その名前を友人夫婦は大絶賛。
「いい名前! それにしよう!」
あれよあれよという間に正式採用となり、私は“名付け親”という、なんとも立派な肩書きを手にしました。

6年後の再会

それから6年。
久しぶりにそのご家庭を訪ねると、赤ちゃんだった女の子はすっかり成長し、元気いっぱいの小学生になっていました。
友人が、満面の笑みで娘さんに言います。

「このおじちゃんはな、お前の名付け親なんだぞ」
なんとも誇らしい紹介です。

━━ところが。
娘さんに話しかけようとしたとき、肝心の“名前”が出てこない……。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.