子どもが心配でつい口うるさくしてしまうこと、ありますよね。筆者も昔、母からあれこれと口出しをされていましたが、自分自身が親になった今わかったことがあります。
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まじめな母と正反対な私

お嬢様育ちの母はとてもまじめで、心配性です。私や弟のことをとてもかわいがり、時には「過保護では?」と感じることもありました。

一方、粗野で男の子顔負けの負けん気を持つ私。放課後はランドセルを放り投げ、日が暮れるまで公園や学校で遊ぶ毎日だったため、つい門限を過ぎることもありました。帰宅すると、母が正座をして待っていたことも。

「どうして時間を守れないの?」

まじめな母と、正反対の私。成長するにつれて、だんだん衝突が増えていきました。

母の心配がうっとうしく感じた学生時代

中学生、高校生と大きくなるうちに、門限や行動範囲などに口出しされるように。正直なところ「うるさいな」と思うこともありました。

心配してくれているのはもちろんわかっています。それでも、うっとうしく感じてしまう自分。初めて彼氏ができてもしばらく母には告げず、「A子と遊びに行ってくる!」「B香の家でお泊まり会してくる」などと嘘をついてごまかしていました。

高校卒業後、働くようになった私に「メールだけは返してね」という母。面倒くさいと思いながらも、母からのメールにはすぐ返信していると、だんだん連絡頻度は下がっていきました。

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