何かにつけて「うちも一緒に♪ 」と便乗してくるママ友に悩まされていたC子さん。
習い事の送迎や、工作の材料集めまで頼られ続け、モヤモヤ。
ついに我慢の限界を迎えたのは、ずっと楽しみにしていた運動会の日でした。
早起きして用意した観覧場所とお弁当を前に、起きた出来事とは──。
画像: ftnews.jp
ftnews.jp

恐怖の<便乗ママ>

私の息子・B男には、A男というクラスメイトがいるのですが、このA男のママである、D子のことで、最近頭を悩ませています。

というのも、このD子、なにかにつけて「便乗」してくるんです!

例えば、息子の習い事の送迎時。
B男が習い事に行くときは、車で送迎するようにしているのですが、さりげなく近くに走り寄ってきて、「あっ、うちも一緒におねが~い♪ 」と乗り込んできます。
家も近所ですし、たまにだったらいいのですが、明らかに足に使われているようで腹が立ちます。
しかしながら、息子の人間関係を思うと、なかなか邪険にもできず……。

また、学校で工作に大量のペットボトルのフタが必要とのことで、数週間かけて集めた時も、こうでした。
「すご~い、こんなにいっぱい! うちの子にも少し分けてくれないかな?」

こんな調子で、彼女はなにかにつけて我が家に頼ってきます。
ママ友同士助け合い、といえど、こうも毎回だと、やはりいい気持ちはしません。

D子の「便乗癖」に、これまで何度も目をつぶってきた私でしたが、ついに爆発してしまったのは
──ずっと前から楽しみにしていた一大イベント、運動会の日のことでした。

あなたのために、早起きして並んだワケじゃない!

運動会当日、私は朝早くから校門の前に並び、家族のために場所取りをしました。

さて、無事にいい場所にシートを敷くことができ、やっとのことで座れたと思った瞬間、D子がいつものように現れたのです。
「きゃー! 超いい場所取れたじゃん! うちも一緒に座っていい?♡ 」

「えっ」
断る間もなく、当然のようにシートに座ってくるD子。

さらに、「今日寝坊しちゃって、お弁当作れなかったの。少し分けてもらえないかな~?」ですって。
息子に喜んでほしくて、前日から張り切って作った重箱弁当の包みを、D子は物欲しげに見ています。あまりの厚かましさに、もうたまりません。

勇気を出して伝えた言葉

「いい加減にしてよ!」
つい大きな声が出てしまったので、周りのご家族が一斉にこちらを見ました。

「D子さん、さすがにそれはおかしいわ。場所取りもお弁当も、私が自分の家族のために準備した大切なものなの。毎回当たり前のように頼られるのは、もう限界よ」
そのタイミングで、隣りのシートのママ友も、冷静に助け舟を出してくれ、D子はたじろぎます。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.