これは、筆者のまわりで実際にあった出来事です。
4歳のMちゃんが「お腹すいた!」と何度もお菓子を欲しがるので、もうすぐ迎える5歳児健診を前に、ママは食べすぎを心配していました。そんな中、筆者の息子Rのひと言がきっかけで、Mちゃんの気持ちに隠れていた“本当の理由”に気づかされた、あたたかいお話です。
画像: ftnews.jp
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「お腹すいた!」が口ぐせのMちゃん

4歳のMちゃんは、食べることが大好きな元気いっぱいの女の子です。おやつの時間が近づくと、すぐに「お腹すいた!」と言ってお菓子を欲しがるのがいつもの流れでした。見ていて微笑ましい反面、もうすぐ5歳になることもあり、Mちゃんのママは健康面が少し気がかりだったそうです。
「このままのペースで食べ続けると、5歳児健診で気を付けるように言われるかもしれない」
そう思って「お菓子は少し控えようね」と声をかけても、Mちゃんは「だってお腹すいたもん!」と不満そうな顔。食べることが好きな子に我慢をさせるのは、簡単なことではありませんでした。

息子Rのひと言が空気を変えた

そんなとき、思わぬ助け舟を出したのが、普段は自分もお菓子が大好きな息子Rでした。Mちゃんのママが困っている様子を見て、Rは明るく「Mちゃん、お菓子もいいけど、せっかく一緒にいるんだから公園で遊ぼうよ!」と声をかけたのです。突然の提案にMちゃんは少しきょとんとしていましたが、Rの楽しそうな様子につられて「行く!」とすぐに立ち上がりました。こうして二人は、そのまま公園に向かいました。

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