知人から聞いた話です。「私がいなければこの園は回らない」が口癖の主任・Aさん。若手保育士のBさんたちに仕事を丸投げしながら「忙しいアピール」を続けていました。限界を迎えた若手が園長に相談したことで、事態が動き始めます。園長が事故記録用のカメラデータを確認すると、そこには驚きの実態が映っていました──。
画像: ftnews.jp
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「私がいなければ回らない」が口癖の主任・Aさん

その保育園の主任・Aさんは「私がいなかったら、この園は回らないんだから」が口癖でした。
会議のたびにそう言い、いつも忙しそうな顔をして早出・残業を繰り返していました。
外から見れば「よく働く主任」に映っていたのです。

しかし実態を一番よく知っていたのは、毎日隣で働く若手保育士たちでした。

「指導中」という名の、丸投げ

行事の準備、保護者向けのお便り作成、教材の手配——Aさんが「これやっておいて」と言えば、それは若手保育士・Bさんたちの仕事になりました。

断れば「私がどれだけ抱えているか、わかってる?」という言葉が返ってきます。

Bさんたちは持ち帰り仕事が増え、休日も園のことが頭から離れなくなっていきました。「もう辞めたい」という声がBさんたちの間で出始めた頃、ついに園長に相談することを決めました。

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