筆者の話です。結婚準備の買い物を、母と二人で進めていました。
父は普段いっしょに買い物に行かないし、気にしない人だと思っていたのに。
あとから知った父の「行くつもりだった」が、ずっと胸に残ります。
画像: ftnews.jp
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すねた父

結婚が決まったとき、新居で長く使うことになる箪笥などの家具の準備は、母と私で予定を立てて進めていました。
「お店を回る日」「支払いの段取り」「配送日」まで、カレンダーを見ながら母と決めていく流れです。
父は普段、買い物に同行するタイプではありません。
だから今回も、声をかけるという発想が最初からありませんでした。

勝手に進む

母と話すと決まるのが早くて「じゃあその日に行こう」と自然に前へ進みます。
母の休みにあわせて買い物の予定を立て、私はメモを取り、母は「これも必要ね」と追加していく。箇条書きが増えるほど、準備が整っていく感じがしました。

家では父に細かい相談はせず「決まったら伝えればいい」と思っていたのだと思います。
父の前で結婚の話をしても、父は視線を落としたままうなずくだけ。
反対も口出しもない。
だから余計に「興味がないんだ」と決めつけていました。

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