断捨離は素敵なことですが、人の物まで捨ててしまっては困りものです。筆者の知人Aさんは親しくしていた義母が断捨離にはまってしまったそう。「物を捨てると人生変わる!」キラキラした目で語る義母が、Aさんの物まで捨て始めたからさあ大変。Aさんは義母に物を捨てられる日々を続けてしまうのでしょうか。
画像: 義母「捨てといたわよ!」合い鍵で侵入し、子どもの思い出まで“ゴミ”にするなんて。『開き直り発言』にあ然

関係良好! 近距離別居の義母

Aさんは小学生の子ども2人を育てる母。実家は遠方ですが、義実家とは近距離別居で親しくしていました。

共働きで大変な生活の中、義母の助けを必要とすることも多く、家の合鍵を渡すほどAさんは義母のことを信頼していたのです。

「お義母さん、今日子どもの送迎お願いしてもいい?」
「もちろんよ!」

義母とAさんはまるで本当の親子のように仲良くしていました。

しかし、あることをきっかけにAさんの義母に対する信頼は揺らいでいきます。

断捨離にはまった義母

ある日、義母が嬉しそうな顔でAさんに言いました。

「Aちゃん断捨離って知ってる? 物を捨てると人生が輝くのよ!」

義母は断捨離にはまったらしく、Aさんに断捨離の素晴らしさを語ってくれました。実際、義実家はスッキリとし、義母も活き活きとして見えたのです。

義母が自分の家だけを整えているうちは、Aさんも「いい趣味を見つけたな」と微笑ましく思っていたのですが……。

義実家の断捨離が完了した義母は、Aさん宅の物まで捨て始めたのでした。

大切な物を捨てた義母

合鍵を渡していたので、Aさん不在時も家に入ることができた義母。いろいろと手伝ってもらっているので、普段なら気になりませんが、義母が来た後は少しずつ物が捨てられていることに気づくようになりました。

「捨てといたからね!」

善意100%で報告してくる義母を見ていると、Aさんは強く言えずにいました。

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