筆者の話です。
夫婦で自室を持つことにした、ささやかな暮らしの変化。
その先で、昔の子どもの気持ちにふと重なった瞬間がありました。
画像: 不仲じゃないけど「夫と一緒の部屋は、もう限界」夫婦が『別室生活』を始めたら、体調も心も劇的に回復した話

自室の話

年を重ねるにつれて、夫婦の生活リズムが少しずつずれてきました。
寝る時間、起きる時間、室温の好み。
若い頃は気にならなかった違いが、いつの間にか日々の中で小さな負担になっていたのです。

仲が悪くなったわけではありません。
ただ、相手に合わせることが当たり前だった生活に、知らず知らず疲れがたまっていました。

積もる違和感

夜中にトイレへ行くときは足音を立てないよう気を配り、朝は目覚ましが鳴る前に目を覚ますことも増えました。
暑さや寒さを我慢しながら布団に入り「まあいいか」と自分に言い聞かせる日もあります。

一つひとつは取るに足らないことでも、気をつかう場面が重なると、心の余裕が少しずつ削られていくのを感じていました。

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