友人Aの話です。
修学旅行を楽しみにしていた娘が、ある親の要求を耳にしました。
「それって誰の時間?」と、親として考えさせられた出来事です。
画像: 修学旅行=親のおつかい!?「娘に、限定品を買ってきてほしいから」学校に『トンデモない要求』が!

持ち帰った話

「東京は自由行動があるんだよ」
高校生の娘は、修学旅行のしおりを広げながら、少し弾んだ声で話していました。
班ごとに動ける時間があり、行きたい場所を友だちと相談している様子だったそうです。

けれど、その流れの中で
「そういえばね……」
と、娘の表情がふと曇りました。

違和感

自由行動の日は、ホテルのロビーで点呼をしてから出発する予定でした。
その集合時間について、ある保護者から学校に強い要望が出たと聞いたそうです。

「店舗でしか買えない限定のお菓子を、娘に並んで買ってきてほしいから」
集合時間どおりでは開店に間に合わず、売り切れるかもしれない。

その理由を聞き、娘は言葉を選ぶように黙り込んでいました。
周囲には、同じように自由行動を楽しみにしている生徒も多く、その話は娘にとって、どこか場違いに聞こえたようでした。

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