これは、筆者が実際に体験した話です。
就職活動中、理不尽な面接官に遭遇して悔しい思いをしたことはありませんか? 筆者が出会ったのは、学生時代の頑張りを全否定してくる失礼な面接官。筆者が体験した、自分の価値観を再確認することになった就活エピソードをご紹介します。
画像: 私「辞退します」面接官がどうしても許せない! 内定を蹴るに至った『決定的な一言』

「所詮バイトでしょ?」誇りを踏みにじった面接官の冷酷な言葉

専門学校時代、私はある飲食店でのアルバイトに情熱を注いでいました。社員が足りない現場で「店長代理」を任されるほど信頼され、売上管理や新人教育にも携わっていたのです。「仕事」としての責任感を持ち、学業と両立させながら必死に働いた日々は私の誇りでした。

就職活動が始まり、ある企業の一次面接へと進んだ時のことです。自己PRでアルバイトの経験を話すと、面接官の中年男性は鼻で笑いながらこう言い放ちました。

「君さぁ、たかがバイトでしょ? 正社員の仕事とは責任の重さが違うんだよ。お遊び気分で語られてもねぇ」

私の誇りを「お遊び」と断じた彼の言葉に、頭が真っ白になりました。悔しさと怒りで震える声を抑え、なんとか面接を終えましたが、帰りの電車では涙が止まりませんでした。「こんな会社、こっちから願い下げだ!」と心に誓ったのです。

まさかの選考通過! 笑顔の裏に隠されていた「圧迫面接」という茶番

絶対に落ちたと思っていた翌日、なんと企業から「一次面接通過」の連絡が届きました。
不信感を抱きつつも向かった二次面接。

部屋に入ると、先日とは打って変わって和やかな雰囲気の面接官たちが座っていました。「この間はごめんね。今日は優しくするよ(笑)」と笑顔でそう語る彼らを見て、私は安堵するどころか、冷ややかな感情が心の底から湧き上がるのを感じました。

「あぁ、この間の面接は圧迫面接だったんだな」と気づき、ストレス耐性を測るためとはいえ、相手を傷つけ、笑顔で済ませる面接方法に、私はどうしても納得ができません。
彼らにとっては採用テクニックの一つかもしれませんが、私にとっては許しがたい侮辱でした。

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