便利なテクノロジーが当たり前になった今、子どもたちの学び方も大きく変わりつつあります。大人が想像もしていない使い方を、子どもが当たり前のように受け入れていることも少なくありませんよね。今回は、筆者の友人の体験談をご紹介します。
画像: 「宿題、AIにやらせた!」ドヤ顔の小6息子に、どう伝えればいい?「確かに便利だけど」母が出した答えは

宿題が早すぎる? 息子の変化

最近、小学6年生の息子の、宿題を終わらせるスピードがやけに早くなりました。

以前なら唸りながら時間をかけていた算数の難しい文章題も、今はあっという間。
勉強の楽しさに目覚めたのかな? と感心しつつ、あまりに急激な変化が少し気になって、私はこっそり勉強中の息子の部屋を覗いてみました。

するとそこには、学習用に与えたタブレットを手に、何やら真剣な表情で画面に向き合う息子の姿があったのです。

息子が使っていたのは……

なんと、息子は生成AIに宿題の問題を打ち込み、答えを出させていました。

思わず「そんなの使ったら宿題の意味がないよ」と声を掛けると、「効率的でしょ?」とドヤ顔で語る息子。

確かに解答は正確で、わかりやすい解説までついています。
時代の変化を思えば、AIを使いこなすスキルが重要になるのは間違いありません。

しかし、息子が“自分で考える時間”をすっ飛ばしてしまっている現実に、不安がよぎりました。

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