イヤイヤ期真っ只中の2歳息子とローカル列車に乗車した筆者。降車拒否で大号泣する息子を前に、途方に暮れる中、迎えに来た父が見せた“ある声かけ”。その一言が、場の空気を一変させました。
画像: 駅で息子が「うわぁぁん! おりたくない!」って絶叫していたのに! 父の『提案』を聞き、笑顔で降りたワケ

電車が大好きな2歳児

二人目の出産を控え、私は上の息子と一緒に実家へ帰省していました。
当時2歳だった息子は、とにかく電車が大好き。地元を走る一両編成のローカル列車を見るなり、「乗りたい!」と目を輝かせました。

そこで、私は息子と一駅だけ電車に乗り、父には車で次の駅まで先回りして迎えに来てもらうことにしました。
短い区間でしたが、憧れの列車に乗れた息子は終始ご機嫌でした。

「降りるよ」の一言が引き金に

ところが、乗車からわずか5分。次の駅に到着し、「降りるよ」と声をかけた瞬間、空気が一変します。
「うわーん! おりないー!」
イヤイヤ期真っ只中、全力の大号泣が始まりました。
「おじいちゃんが迎えに来てるよ」となだめても、「イヤだー!」の一点張り。

結局、半ば引きずるように電車を降りることに。ホームでも、駅の外でも、泣き声は止まりません。
正直、周囲の視線が痛くて、私の心もギリギリでした。
「早く泣き止ませなきゃ」と焦るほど、私の心から余裕が消えていきました。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.