先生から息子の言動を注意された知人。息子に確認すると、必死に否定し始めました。果たして、先生と息子のどちらが本当のことを言っているのでしょうか? 知人から聞いたエピソードを紹介します。
画像: 先生「お友達に『嘘つき』と言ったので、叱ってください」息子「絶対に言ってない!」驚きの真相が発覚!

先生からの電話

私には小学4年生の息子がいます。

ある日のこと、自宅に電話がかかってきました。
出てみると、相手は息子の担任の男性教師。
「実は、息子さんがお友達に『嘘つき』と発言しまして」

先生の言葉に、私はぎょっとしました。
先生は続けて、
「お友達もショックを受けています。ご家庭で注意してもらえますか?」
と言いました。

私は電話を持ったまま平謝り。
「しっかり言い聞かせておきます! 申し訳ありません!」
「お願いします」そう言って先生は電話を切りました。

息子を問い詰める

「もしかして、息子がいじめる側に立っているの……?」
そう焦った私は、帰宅した息子をさっそく問い詰めます。

「お友達に『嘘つき』と言ったんだって? だめじゃない、そんなこと言うのは!」

息子はぽかんとした表情を浮かべ、「何のこと? 僕は言っていないよ」と一言。

「わからないはずないでしょう? 先生がわざわざ電話してきたんだよ」
そう詰め寄った私に、
「本当に知らない。 僕はそんなこと言っていない!」
と、息子は強い口調になり始めました。

そのうちに、息子の目には涙が。

「本当に知らない! 僕は絶対に言っていない!!」

泣きそうになりながら否定する息子に、私も違和感を感じ始めました。
「この子、本当に言っていないんじゃないかしら?」
そう思った私は、先生に確認してみることにしたのです。

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