筆者の友人・T依は結婚して10年ほど経った頃、郊外に一戸建てを購入しました。頑張って購入した我が家に心を躍らせていたのもつかの間、とんでもない隣人トラブルに悩まされることになったそうです。
画像: 「うるさいんだよ!」新築マイホームに響く、隣人の怒鳴り声。一家がターゲットにされた『歪んだ動機』

新興住宅地

私たちが家を購入したところは住宅地として新しく開発されて、他県から引っ越してきたという人が多い地域でした。
同じくらいの子どもがいる家庭が多く、すぐに溶け込むことができました。

ほどなくして隣に60代のご夫婦が越してきました。
優しそうなご夫婦だったため、良好な関係が築けると思っていたのですが……そんな期待もつかの間、トラブルに頭を抱えることになってしまったのです。

怒鳴り声

隣家が引っ越してきて1週間ほど経つと、女性の怒鳴り声が聞こえるようになりました。
最初は夫婦喧嘩でもしているのかなと思っていたのですが、そのうち我が家に向かって「うるさいんだよ!」「静かにしろ!」と怒鳴っていることがわかったのです。

確かに、子どもたちが家にいる時間帯はにぎやかですが、集合住宅ではない戸建ての住宅地として、常識の範囲内での生活音には配慮していたつもりでした。
そのうちインターフォンを鳴らして「少しは静かにしてくれない?」「うるさいんだけど!」などと言われるようになってしまいました。

相談

私が困り果てて、夫に相談すると「旦那さんは普通に挨拶をしてくれるから、旦那さんに聞いてみよう」という話になりました。

それから少し経った頃、夫が「旦那さんと話せたよ」と帰ってきました。
ちょうど最寄り駅で顔を合わせたため、思い切って「話をしたい」と声をかけたとか。
すると、お隣のご主人は深々と頭を下げ、意外な事情を打ち明けてくれたそうです。

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