これは、5歳の息子を育てる筆者である私自身が体験した出来事です。
いつの間にか「抱っこして」と言わなくなった息子。その小さな変化に、成長の嬉しさと同時に、少しの寂しさを感じました。
何気ない親子の会話を通して、子どもが一歩ずつ大人に近づいていることを実感した、忘れられない出来事です。
画像: 5歳の息子「赤ちゃんじゃないから大丈夫!」と抱っこを拒絶 → 隠し持っていた『男のプライド』にクスッ

最近、息子から「抱っこして」が消えた

最近、5歳の息子にちょっとした変化を感じました。
これまでは、私がキッチンに立ったり、ソファから立ち上がったりするだけで、「ねえ、抱っこして!」と甘えた声が飛んできたのに、ここ最近はそんな場面がほとんどなくなったのです。
気づいた瞬間、「あれ?」と心に引っかかるものがありました。
成長している証だと分かっていながらも、当たり前だった温もりが遠のくような、胸の奥に小さな寂しさが広がりました。

「赤ちゃんじゃないから大丈夫!」の衝撃

ある日、私のほうから「抱っこしてあげようか?」と声をかけてみました。
すると息子は、少し誇らしげに「赤ちゃんじゃないから大丈夫!」と即答。
その一言で、「ああ、もう抱っこを必要としない年齢になったんだな」と実感しました。
あんなに甘えていたのに……と思うと、分かってはいても少し切ない気持ちになりました。
親のほうが、まだ「甘えられること」に依存していたのかもしれません。

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