これは友人A子が結婚後に体験した、義実家での驚くほど理不尽な出来事の話です。独自の価値観を持つ義母の振る舞いに、心底驚かされたといいます。
画像: 「お嫁さんは他人だからね」義実家で家政婦扱いの私。お正月準備を“丸投げ”されたけど、もうやーめた!

初めての義実家訪問で見た光景

夫のK太とは交際3年を経て結婚しました。
義母はおっとりした印象の人なので、「気さくな人だといいな」と少し期待していました。
ところが、玄関で迎えてくれた義母の第一声が、「あら、靴脱ぐの遅いのね」でした。
冗談なのか本気なのかわからず、私はただ笑うしかありませんでした。
その日のお昼ご飯も、義母が「うちは昔から“嫁は台所”って決まってるの」と言い出し、初対面でエプロンを渡される始末。
結婚初日から、違和感の連続でした。

“嫁は手伝って当然”という空気感

義実家に行くたび、私はまるで家政婦のように扱われました。
みんながリビングでテレビを見ている中、私だけが台所で食器洗い。
「A子さん、動くの早いねぇ〜」と褒めるように言いながら、誰も代わってくれません。
さらに極めつけは、義母の言葉でした。
「息子はうちの子、でもお嫁さんは他人だからね」
一瞬、耳を疑いました。
笑いながら言ってはいましたが、その言葉の裏には“あなたは家族じゃない”という明確な線引きが見えました。
私は笑って受け流しながら、胸の奥で静かに怒りを感じていました。

我慢の限界と、あるきっかけ

そんなある日、義母が突然「お正月の準備よろしくね」と言ってきました。
詳しく聞くと、「うちは嫁が全部仕切るのが伝統なのよ」と。料理、掃除、飾りつけ、すべて私が担当とのことでした。
さすがに夫に相談すると、彼は「母さんのやり方だから」と他人事です。
そこでA子は一歩も引かず、「じゃあK太さんの実家だから、K太さんが主導して。私はそれをサポートする立場なら喜んでやるわ」とはっきり言いました。
その瞬間、夫は驚いた顔をして黙り込みましたが、自分の無関心が妻を追い詰めていたことに気づいたのか、翌日から少しずつ行動が変わり始めました。

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